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beta pad app for iPhone and iPad


4.8 ( 3718 ratings )
Utilities Entertainment
Developer: Cendo Inc.
Free
Current version: 1.1, last update: 7 years ago
First release : 16 Dec 2011
App size: 10.19 Mb

Mac Fan2月号付録メモパッド「betapad」用アプリ
このアプリはbetapadという紙のメモパッドと組合せて使用するアプリです。

紙に手で描いた落書きをそのままに、
ソーシャル・ストリームに投稿することが出来たら、
なにか新しいカルチャーが生まれるかもしれない。
そんな気がして、このメモ帳を作りました。
名前は「betapad」です。
他のノートブックと同様に、ここに貴方のイマジネーションを描き込んだ瞬間、この製品は完成します。
使い方はとても簡単です。
betapadに描いて、ペインティング・スイッチを黒く塗り潰して、この専用アプリで撮影して送信ボタンを押すだけです。
1冊のbetapadで70回お楽しみ頂けます。
※iPhone 3GS / iPhone 4 / iPad 2 / iPhone 4Sで使えます。
※予め各ソーシャル・ネットワーク等への登録が必要です。

バージョン1.0の機能と使い方
1.とりあえず描いてみる。
betapadにイラストやメッセージなどを描きます。
筆記用具は使い慣れたペンや鉛筆など、何でも構いませんが、水性マーカーや、ボールペンなどが効果的です。

2.ペインティング・スイッチについて
betapad下部にあるペインティング・スイッチをオンします。
このスイッチはペンで塗り潰すことで機能します。
RGBは色変換のスイッチです。
FTはソーシャルストリームへの投稿許可スイッチです。
Rを塗り潰すと、描いたものが赤に色変換されます。
Gを塗り潰すと、描いたものが緑に色変換されます。
Bを塗り潰すと、描いたものが青に色変換されます。
Fを塗り潰すと、描いたものがFacebookに投稿されます。
Tを塗り潰すと、描いたものがTwitterに投稿されます。

3.betapad専用アプリで撮影。
描いたものを、この専用アプリで撮影します。
画面の四隅にターゲットが表示されていますので、betapadの四隅にあるマークをターゲット内に収まるような構図で撮影します。
部屋が少し暗い時は、ライトスイッチをオンにして下さい。
シャッターボタンは、手前にスライドして指を離すと撮影されます。

4.調整、保存、投稿について。
色変換スイッチをオンにした場合、色調スライダーが表示されます。
色の濃さを調整することが出来ますので、お好みで調整をして下さい。
画面の両サイドに用意された、フレーム選択ボタンを使って、お好みのフレームを選択出来ます(必ず何れかのフレームが合成されます)
SAVEボタンを押すと本体のフォトライブラリに保存されます。
SENDボタンを押すと任意のソーシャルストリームに投稿されます。
RETRYボタンを押すと再撮影をすることが出来ます。
設定画面からは、各ソーシャルネットワークの設定等が行えます。
アカウントの新規取得については各サービスを参照下さい。
使い方は以上になります。
どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。
※betapadの追加購入は、Webサイトを御覧ください。 http://betapad.net/